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009 ポンピドー・センター
ピカソ美術館から、ジョルジュ・ポンピドー・センターへ。19世紀初頭の美術ムーブメント(シュルレアリスムやダダ)のフロアが閉まっていたのは残念。現代美術のフロアを見るが、コンセプト重視で、やっぱり「理解」しにくい。ダダやシュルレアリスムも登場したときは、「さっぱりわからない」と思われたんでしょうね。それが、いまでは「きれい」「ユーモラス」と思えるようになったんだから、人の意識の変化はすごい。